スッカラカンぼ～いずのテ－マソング

来年１月公演「あかんたれ芸人」の脚本段階に入っておりますが、メインのトリオ音楽ショ－「スッカラカンぼ～いず」のテ－マソングに、やや頭を抱えております。
２パタ－ンを考えてみたのですが、またまた皆さんの投票の結果で、どちらかに決めようと思っております。

ちなみに「スッカラカンぼ～いず」のメンバ－は、ギタ－担当がロック（池山心）、ベ－ス担当がソング（大平サブロ－）、スネア担当がリズム（白川悟実）です。

まず第一候補が、
「♪チョイトいかした陽気な仲間　歌って笑って楽しいけれど　頭の先から財布の中まで　スッカラカ～ン　スッカラカ～ン　スッカラカンぼ～いず」

そして第二候補が、
「♪今日も元気に舞台は楽し　やる気あるけどないのは人気　仕事もな～い　お金もな～い　スッカラカ～ン　スッカラカ～ン　スッカラカンぽ～いず」

本来は第二候補にしたいのですが、舞台の最初に歌うテ－マソングが自虐ネタというのは・・・と躊躇しております。
是非皆さんのご意見をお聞かせください。

「あかんたれ芸人の詩」キャスト

来年１月公演「あかんたれ芸人の詩」のキャストをお知らせしておきます。

「スッカラカンぼ～いず」
天王寺ソング・・・大平サブロ－
天王寺ロック・・・池山心
天王寺リズム・・・白川悟実

淀川はまる・・・おかけんた
淀川わたる・・・デジタルケイタ

「いとはんず」
南風亭晴代・・・五十嵐サキ
南風亭照代・・・杉岡みどり

淀川どぼん・・・オ－ル巨人

安田支配人・・・近藤光史

ウラさん・・・宇野山和夫

以上です。

それぞれのキャラクタ－や履歴に関しては、また詳しくお伝えして行きます。

すみません、続きです。

つまり「イミベ－ション」とは、商売人でしかなく、そんな奴等が本来物作りに加わってはいけない筈なのですが、これを商売にして普通に通用しているのが現在の日本の芸能界の現状です。

長々と綴りましたが、つまり「ニセモノが我々の領域に入ってほしくない」ということです。
人気が出ればチヤホヤする・・・そんな奴等は傍にいてほしくないのです。

今夜、萩原大介のライブで感じました。
私の傍にいる「ニセモノ」と「ホンモノ」とを。

イノベ－ションとイミベ－ション

今日、萩原大介の大阪ライブが終了しました。
私のブログを見て来てくださった方々、本当に有り難うございました！

萩原大介は、まだまだ未知数のア－チストであります。
そんな未知数のア－チストを誰よりも早く発掘してやろうというファンの皆様は素晴らしいと思います。

「イノベ－ション」と「イミベ－ション」という言葉があります。
例えば、何だか理解できない不思議な食べ物があったとします。
その食べ物は美味しいのか、毒があるのか・・・全員でまずはその食べ物を見るだけ。
そのうち、勇気を出して最初に食べる人がいます。
これが「イノベ－ション」です。
「イノベ－ション」とは、何事にも先駆者であり、誰よりも最初に行動する人のこと。

それに対して「イミベ－ション」とは・・・。
最初に口にしたイノベ－ションの反応を見て、「これはいける！」と感じたたら厚かましくも、腹一杯食べる奴のことです。

つまり、「イノベ－ション」は、ア－チストであり、「イミベ－ション」は、欲深い商売人なのです。

今夜感じたのは、ライブに来られた方々は全て「イノベ－ション」であり、む

イノベ－ションとイミベ－ション

今日、萩原大介の大阪ライブが終了しました。
私のブログを見て来てくださった方々、本当に有り難うございました！

萩原大介は、まだまだ未知数のア－チストであります。
そんな未知数のア－チストを誰よりも早く発掘してやろうというファンの皆様は素晴らしいと思います。

「イノベ－ション」と「イミベ－ション」という言葉があります。
例えば、何だか理解できない不思議な食べ物があったとします。
その食べ物は美味しいのか、毒があるのか・・・全員でまずはその食べ物を見るだけ。
そのうち、勇気を出して最初に食べる人がいます。
これが「イノベ－ション」です。
「イノベ－ション」とは、何事にも先駆者であり、誰よりも最初に行動する人のこと。

それに対して「イミベ－ション」とは・・・。
最初に口にしたイノベ－ションの反応を見て、「これはいける！」と感じたたら厚かましくも、腹一杯食べる奴のことです。

つまり、「イノベ－ション」は、ア－チストであり、「イミベ－ション」は、欲深い商売人なのです。

今夜感じたのは、ライブに来られた方々は全て「イノベ－ション」であり、む

劇中漫才

来年１月公演「あかんたれ芸人の詩」のお芝居の中で劇中漫才があります。
サブロ－さんと、おかけんたさんによる漫才で、まぁお客さんへのサ－ビスの意味も込めて、劇中漫才のシ－ンを入れることにしました。

どんな漫才ネタをすれば良いのか・・・私も脚本家の立場から漫才作家の立場になり、悶々と漫才ネタを模索していたのですが、やっとそんなトンネルから脱出することができました。
「これはかなりの爆笑漫才になるぞ！」と、自分でも納得の漫才ネタ。
お楽しみに！