萩原芳樹のブログ
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全米オ-プンテニス。女子の優勝を大穴の「リシッキ」と予想したが、ベスト8入りも出来ず「ズボナレワ」に敗れてしまった。
ああ、残念。 でも、私が本当に好きな女子プレイヤ-は「イバノビッチ」だ。 まだ残っているぞ。 貧しいセルビアの国で育ち、美人プレイヤ-だ。 貧しくて美人・・・私のツボだ。 イバノビッチに期待するばかりだ。 PR
今日は、かつての戦友とでもいうべき、私とずっとコンビを組んで来た豪腕ディレクタ-「前野弘光」氏のお別れ会があった。
「TVジャック」でコンビを組んだことをかわきりに、その後「4時ですよ~だ」「ダウンタウン物語」を始め、NHKの番組でも数え切れない程一緒に仕事をして来た相方であった。 彼は、業界を去って十年近くにもなる。 おそらく出席者の数は少ないかと思いきや、吉本の社長を始め、多くの懐かしい人達の顔ぶれで賑わった会となった。 それもこれも彼の人徳とでも言おうか、人を引き寄せる素晴らしい魅力があったと確信するばかりである。 会場に、彼が手がけた番組が次々と流された。 そのほとんどが私の構成番組であったのに、改めて自ら驚きすらした。 私は、彼の真のパ-トナ-であったのだと改めて感じた。 懐かしい人達と会って、彼の素晴らしさを語り合った。 つい先程までも、彼の一番弟子の方と、我が家で彼の功績について語っていた。 「前野弘光」 彼はTVの演出家として最高の才能を誇る男であった。 合掌。
全米オ-プンテニスの一回戦で、錦織圭に続き、土井美咲、森田あゆみと、日本勢3選手が続々とリタイアして敗退して行った。
マラソンのリタイアは、ピッチも落ちて体がボロボロになってしまった様子がわかるが、テニスの場合痛めている場所によっては伝わらないことが多いのでかわいそうだ。 さて、残る日本勢の2選手は一回戦を突破することができるのだろうか。 少なくとも、もうリタイアだけはやめてほしい。 そんな偉そうなことを言ってる私も、2年前のシングルスの試合に出場して、リタイアした経験があるのだが。 古傷の膝を痛めたのだが、痛みという奴は本人しかわからないのだから始末が悪い。
今執筆中の脚本が、やっと三分の一の地点に差しかかりました。
私にとっては、ここが脚本のレッドゾ-ンであり、ここを無事通過できると最後のゴ-ルまで突き進むことができる訳です。 何故この地点がレッドゾ-ンなのかと申しますと、脚本上の登場人物達がやっと動き始める地点なのです。 若き頃、よくこの地点で登場人物が動かず、リタイアをして、またゼロから再スタ-トした経験が何度もありました。 マラソンは35キロ地点なのに、脚本は早いですよね。 どんな内容の脚本なのかは、また報告します。 それにしても話は変わりますが、民主党の選挙のやり方が、上方漫才大賞の投票と同じだったので驚きました。 一回目の投票で過半数を獲得できない場合は、上位2組での決戦投票。 これは毎年行われている上方漫才大賞と同じなのです。 このやり方が良いのかどうか、私は今も疑問ではあるのですが、それ以上に民主党って疑問だらけですよね。
もう20数年も行方知れずになっていた曽根中生監督が、お元気な姿を見せられたらしい。
曽根中生監督といえば、1970年代から80年代にかけて、多くの映画作品を監督・脚本された方であり、私にとっては憧れの人でもあった。 横山やすし主演の「唐獅子株式会社」や、「鳴呼!花の応援団」「博多っ子純情」等々、曽根監督の作品は若い頃随分観させてもらった。 ところが、今から20年余り前、映画界から姿を消されて、「殺されたのではないか」とまで噂されて来た。 とにかくお元気で何より。
戦国時代の伊賀忍者で、服部半蔵と並ぶ上忍の一人、百地三太夫の子孫の方と逢った。
直径の子孫は、今も伊賀の赤目という所に住んでおられるらしい。 その家には先祖代々の家系図も残っているとか。 百地三太夫は、当時としてはドデカイ人であったらしく、子孫の方々も皆背が高いらしい。 男性は全て180センチを超え、女性も170センチもある一族と聞いた。 そんな400年以上前のDNAを信じがたいが、一族の方は全員短距離は素晴らしく速く、運動会では常に一位の一族であるらしい。 戦国時代の忍者のDNAを継ぐそんな一族に是非逢ってみたいと思った。 しかし、逃げられるかも知れない。 何しろ、凄い早技の忍者であるからして。 |
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