萩原芳樹のブログ
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オッサンやオバハンと呼ばれる分岐点は、いったい何才なのだろうか。
普通に考えると、40歳が分岐点のような気がする。 が、今私が執筆中の脚本では、30代半ばの女性がオバハン扱いされている。 昭和40年代の物語なので、その頃はオバハンと呼ばれても仕方なかったのだろう。 今日、電車に乗って、マンウォッチングをしてみると、若い女性がオバハン的行動をしている姿が多いので驚いた。 ならば、20歳でもうオバハンか? そういう私は、「オッサンとオジンの分岐点」に立っている。 来年還暦を迎え、孫も二人いる。 どう考えてもオジンなのだが、私は一人勝手に青春している。 そんなことを思うと、「オッサン」とか「オバハン」とか「オジン」とか、こんな分類は年齢ではないのだという結論に達した。 それぞれの生き方が全てを決めているのかも知れない。 だとしたら、一生若者でいたいものだ・・・よね? PR |
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