萩原芳樹のブログ
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昨日は「第46回上方漫才大賞」の生本番だった。
大賞の「ブラックマヨネ-ズ」奨励賞の「千鳥」新人賞の「銀シャリ」と、それぞれの漫才は本当に素晴らしかった。 本番前、お祝いゲストの寛平さんと話していた。 「今の漫才は、ホンマにみんな凄いなぁ」と、寛平さん。 私も同感。 漫才さんの裾野が広がり、かなりの競争率の中、勝ち上がらないといけない今の時代、往年の王道パタ-ンから脱却した素晴らしい漫才が次々と誕生していることに改めて頭が下がる。 「笑い」とは、アナ-キ-なモノであり、裏切りの連発。 一見、邪道とも勘違いすらされる笑いが賞を勝ち取る時代になったことを喜びたい。 PR
失礼しますm(_ _)m
萩原先生、失礼します。
大阪シナリオ学校80期の稲田と言います。 私も先輩3組の漫才、素晴らしいと思いました。 王道パターンではない個性的な漫才、凄いと思います。 しかし、共通して昔ながらの漫才の良さもおさえてらっしゃるなぁと感じました。 先生はどう思いますか? よければ教えてください。m(_ _)m |
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