萩原芳樹のブログ
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来年一月公演を予定しております「サブロ-一座」の芝居。
昭和47年の寄席の世界で本当にあった話をベ-スとした芝居です。 出演は、「大平サブロ-」「オ-ル巨人」「ラサ-ル石井」他・・。 またまた私の「切なくもバカバカしいコメディ」に仕上げようと思っております。 そこで、このブログをご覧の皆さんにお願いがあります。 タイトルの件です。 非常に迷っております。 一応現在の時点では、 「昭和芸人、嘆きの詩」 「昭和芸人の詩が聴こえる」 「昭和あかんたれ芸人の詩」 「あかんたれ芸人ですねん」 「芸人なんかやめたるわ!」 とりあえずは、この5つが候補なのですが、ブログをご覧になった方、是非どれがピンと来て「観てみたいなぁ」と思われるのか、ご感想ご意見をお待ちしております。 現在、座長のサブロ-さんは、主題歌ともいえる大切な曲の作詞に没頭されていると思われます。 PR
遅ればせながら・・
大介さんのCDデビューおめでとうございます。
東通企画時代に夜遅くに萩原さんのお宅にお邪魔 しても歓迎してくれた小学生の大介くんしか知らないのですが、私も嬉しいです。 「芸人なんかやめたるわ」に一票です。
無題
いつも拝読させていただいております。サブロー座長公演、いまから楽しみにしております。僭越ながらタイトル案に投票させていただけるとのこと。「あかんたれ芸人の詩」が妙に胸打たれました。弱い者の立場を、という先生の思いが凝縮されているのではないかと思います。「昭和」は事前のチラシから物語の雰囲気から既にという意味も含めて、敢えて…という気がしないでもないのですが。唐突に失礼致しました。
お芝居の完成、上演を心より楽しみにしております。
演素さんへ
コメント有り難うございます。
萩原大介の単独ライブ日程や、TVラジオの日時は改めてブログで報告しますね。
愛媛さんへ
早速のコメント有り難うございます。
参考にさせていただきます。 芝居の内容や時代背景は、またこのブログで告知して行きますので是非ご覧ください。
無題
「昭和あかんたれ芸人」…昭和の響きが良いなぁ…と思いました。
ミュウミュウさんへ
お久しぶりです。
コメント有り難うございます。 今回のお芝居は、器用なサブロ-さんと、完璧な漫才師であるオ-ル巨人さんのお二人に、漫才が苦手な「あかんたれ芸人」を演じていただく予定です。
無題
「あかんたれ芸人ですねん」です。芸人さんは衣装を着て舞台に出て芸を披露する
カッコ良さもあるのですが、僕が一番芸人さんの姿でカッコ良く感じるのは、師匠から 伝統された素晴らしい芸を、ニコニコと笑いながら「しょせん色物ですから(あかんたれ)」とかたずける姿です。そこも含めての「芸」が大好きです。 この先、100年後、200年後も残っていることを願います。
ミックスジュ-スさんへ
有り難うございます。
参考にさせていただきます。 |
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