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萩原芳樹のブログ
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「あかんたれ芸人の詩」の登場人物、続いてご紹介するのは、杉岡みどり演じる「南風亭照代」です。

照代は当時では大変珍しい女子大卒の女芸人。
実際、昭和47年に女子大卒の女芸人なんて存在していませんでした。

女子大生がチヤホヤ持てはやされ出したのが昭和50年代の半ばで、「オ-ルナイトフジ」という深夜番組を女子大生ばかりでやっていた頃でしょうか。
その後、女子大生の価値がみるみる下がってしまい、「キャンパスクラブ」という女子大生をホステスにした店が流行り始めます。
今の「キャバクラ」の元祖ですね。

上方演芸界でも、その頃大学卒は大変珍しい存在でした。
横山プリンさんが、立命大学を出て、ノックさんに弟子入りし、兄弟子であった弟弟子のやすし師匠と「やすしたかし」としてコンビを組まれる訳ですが、すぐに解散。

中学卒のやすし師匠は、学歴コンプレックスがどこかにあったことが原因だったのでしょうか。

とにかく昭和47年の寄席楽屋には、中卒が中心で、中には高卒の芸人さんがいるような世界。
そんなところに女インテリ芸人として現れた照代は何事にも理路整然と物事を言うタイプの女芸人です。

今回の劇中にも、持ちギャグを使うタイミングに関して、車の運転に例えて理路整然と語るシ-ンがあります。
お楽しみに!
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