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萩原芳樹のブログ
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あけましておめでとうございます。

ここ何年か正月はダラダラとして箱根駅伝を見るのが楽しみになっている。
箱根駅伝を楽しむ為には、年末の全国高校駅伝を見ておかないといけない。
つまり、高校駅伝のエ-スが大学に進学して、いかに成長したかを見届けることができる。
若きランナ-の成長を見届けることは楽しみの一つである。

私は恥ずかしながら中学時代は陸上部の長距離選手であった。
3年の時、全国中学駅伝の地区大会(中学駅伝姫路市民大会)で大変苦い想い出がある。

私はエ-スが集まる華の一区を任されることになった。
スタ-ト前に先生から
「萩原、決してトップに立とうとするなよ。オマエの悪いクセはここでは致命傷になるからな。後ろから付いて行け」
と、アドバイスされたのにもかかわらず、スタ-トするやトップグル-プの先頭に立ってしまった。

距離はわずか4キロ。しかし、アップダウンがかなり厳しいコ-スであった。
スタ-トしてから登り坂は順調であった。
しかし、下り坂になり、ギアチェンジに失敗した。
他の選手のスピ-ドが予想以上で付いて行けない。
「ダメだ、こりゃ」
と、気持ちはあせる。体は急に重くなって頭脳の「ペ-スを上げろ」という命令には反応できない状態が続く。

結果は、23校中23位で二区のランナ-に母校のタスキを渡すという屈辱。
ゴ-ルして息絶え絶えの私に、アンカ-を任されていた後輩がこんな言葉を発した。
「先輩、ビリで走るなんてカッコ悪すぎますよ。勘弁してくださいよ」と。

こんな想い出があってか、駅伝で失速してしまう選手を見ると熱く応援してしまう。

私は登り坂は走れても、下り坂は苦手だと思うようになった。
私の人生そのものなのだろうか。
ならば、今年も常に登り坂を意識して走り続けるしかないか。
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