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萩原芳樹のブログ
「女忍のブル－ス」 いよいよ初日を迎えました。
随分と稽古を繰り返した「殺陣」「アクション」「仕掛けもの」「芝居ゼリフ」・・・全て成功することを祈るばかりです。 さて、お芝居を観に来られる方に、先に申し上げておきますが、「女忍のブル－ス」の物語は、現代社会の風刺でもあります。 いったい何の風刺であるのか・・・芝居を見終わった後、考えてみてください。 伊賀の里は、現代のどこかに似ていますから。 PR 
よかったです！！
初日公演、観させていただきました！熱冷めやらずでコメントさせて頂きます<(_ _)>
一言、よかったです！！ ブログを拝見していたのもあり、物語の奥深さを感じれたような気がします。 ベースとなって問いかけられているものからは、人間のむなしさを連想しますが、観せるにあたって笑いを上手く取れいれていてさすが！って思いました。私のように日々単調な暮らしをしている人間にとって、映画や演劇など、ほんとにひととき何も考えず心地よい時を過ごせるのです。 あぁ、楽しかった♪って、笑顔にさせてもらえる舞台でした！ 何ゆえ超凡人でして、ラストシーンは少々期待しすぎたせいで、えっ？終わり？？って感がありましたが、最後に先生のパフォーマンスとお話と出演者皆さんとのショウがとても楽しかったです♪ 現代社会への風刺・・観終わって今、考えています。人間って一体何者？世の中、何か狂っている、と感じています。現代社会のあらゆる矛盾に問いかけられている気がしますが、先生がお芝居と通して風刺したこと、、これだ！って答えは今夜でそうにありませんが沢山のメッセージをいただいた気がします。 先生方は人に夢を与えるプロ集団☆！！ これからも沢山の作品を通して私達に生きるエレルギーを与え続けてください（*^_^*） 今日は心地よい時を♪ありがとうございました。 
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