萩原芳樹のブログ
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「女忍のブル-ス」では、徳富啓太さん演じる「毒蛇の弥平次」が、忍者ならではの毒薬作りをしているシ-ンも出て来ます。
毒薬と一口に言っても、現在のように化学薬品もないので、勿論野草を使って作る訳です。 「トリカブト」や「ケシ」は、当時にもあったので、そのまま使ったとか。 面白いのに、「阿呆薬」というのが存在していたとか。 敵を「うつけ」にする薬なのらしいですが、大麻が含まれていたというから、納得できますよね。 それから「犬殺し薬」というのがあります。 忍者が忍び込む際、番犬に吠えられてはバレてしまいます。 そこで、まずは犬を毒殺してから、忍び込んだとか。 「女忍のブル-ス」では、この「犬殺し薬」が、劇中に登場します。 なんと「犬殺し薬」を食べ物と間違えて、口にしてしまったバカな忍者がいたのです。 それは誰なのか・・・お楽しみに! PR |
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