萩原芳樹のブログ
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「お茶子のブル-ス」三日目のゲストは「桂きん枝」さんでした。
アドリブ芝居の部分ですが、余りにも熱演の余りに、 昭和44年という時代も忘れて、最後には自分のことを「きん枝」と思わず口にしてしまうことに。 でも、この緩さが「きん枝」師匠の魅力でもあるのです。 ゲストの方には、舞台を楽しんでいただこうというのが当初の目的でしたが、でも舞台に立つと芸人のサガ。 ゲスト部分が、どう壊れるかも、この芝居の特長の一つです。 明日は、おそらく思いっきり壊れることが予想されます。 明日のゲストは「ぼんち・おさむ」さんです。 それから一つお詫びしないといけないことがあります。 このブログで「昭和44年の芝居なのに、当時なかったモノが二つあります」と、言ってましたが、間違いだったので訂正します。 その一つは、昭和43年からあるモノで成立していて、昭和45年から始まったモノは、一つでした。 ですから、これから芝居をご覧になる方は、その一つを見つけてください。 お芝居の楽日近くに、正解を発表します。 PR |
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