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萩原芳樹のブログ
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さて、次男の信雄が勝手な行動をして、伊賀忍者に敗北したと聞かされた安土城の信長はカンカンです。

「このままでは、織田軍の恥」
とばかりに、その二年後の天正9年、信長は伊賀に総攻撃をかけます。

その数、五万の大軍。
それに増して、甲賀勢を味方につけて、伊賀忍者の手の内や、伊賀の里の情報も、しっかり知った上での総攻撃。

伊賀の里は、あっという間に全滅しました。
信長の攻撃は残忍なことでも有名です。
女子供も問わず、伊賀の者は皆殺し同然であったとか。

結局、残った伊賀の忍者達は、伊賀の里を捨て、全国バラバラに散って行きます。
そこで各地の大名に仕える身となり、その後も伊賀忍者は各地で活動を続ける訳です。

全国に散った伊賀忍者達が、やがて伊賀の里に戻って来るのは、ずっと先の江戸時代に入ってからだそうです。

ざっと大まかでしたが、これが「天正伊賀の乱」です。

発端から考えてみると、信雄という一人の人間の勝手な行動が、数多くの伊賀の人達を死に追いやったのです。

自分の欲や名声の為に、勝手な行動をして、多くの庶民を犠牲にしてしまう・・・何か現代社会の縮図を見ているようですね。
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