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萩原芳樹のブログ
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「あかんたれ芸人の詩」現在執筆中で、自分で言うのも変な話ですが、なかなか奥深くて面白い作品になりそうです。

脚本というのは、まず人物設定を深くしておいてからスタ-トする訳ですが、ゆえに書き始めると、作者の私よりも架空の登場人物が勝手に喋り始めるという現象が起こります。
セリフを勝手に喋り始めるのです。

一般の方からは信じられない現象なのですが、それに遭遇できるからこそ脚本を書くって楽しい訳です。

今回登場する芸人さん達は、全員売れていない芸人さんばかり。
そんな芸人達が心の声を叫びます。
悲しいです。空しいです。でも、ちょっぴり笑ってしまったりします。

売れない芸人さんのサガ・・とでも言うべきか心の声を今拾って綴っている段階です。

「らん子のブル-ス」「お茶子のブル-ス」と、過去に発表しましたが、今考えると、物語と人物の浅さに改めて恥ずかしさを感じる次第であります。

さてさて、これからがクライマックス。
売れない芸人さんが、私にも想像できなかったセリフを吐いてくれるのを楽しみに脚本を書くまでです。

私の尊敬する岡本喜八監督が、こんなことをおっしゃっていました。
「映画の脚本を書くって楽しい。夜寝る時、明日はどんな展開になるのかドキドキハラハラして寝るんだ」と。
若き日、これを聞いた私は「こんな大監督でも計算せずに脚本を書いているのかなぁ」と、呆れたのですが、その言葉の意味が改めて理解できるようになった次第です。

こうなったら、演出の立場としても、より登場人物になりきってもらうしかありません。
自分だけ目立とう等という、卑しい芸人魂は捨ててもらいます。

いやぁ、「あかんたれ芸人の詩」は、私自身の中での名作になりそうです。
いや、そうしたいです!
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