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萩原芳樹のブログ
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先日、このブログでもお伝えしていましたが、母校の創立百年記念の催事が姫路のデパ-トで開催されていたので行って来ました。

私は、「ひょうきん族」の台本等を出展させていただき、トラッキ-と一緒に撮影した写真も送っていたのだが、堂々とコ-ナ-を作っていただいていた。

恥ずかしかった。
他の展示物は、卒業生の絵画や彫刻など、いかにも文化人ぽいモノばかり。
そんな中に、私のだけは何と軽薄な出展物かと。

でも、姫路の実家の母を連れて行ったが、母は興味深く私の台本を見ていた。
「そんなん見てもしょうがないがな」と、私が言うと、母は
「台本なんか見たことないもん」と。

思い起こせば、親に内緒で芸人になり、作家に転向する時も、全く母に知らせなかった私。
母は車椅子の上で、しばし私の台本に見入っていた。

母は、同じ学校の卒業生である。
男女共学になる以前は、「県女」と呼ばれていた名門の女学校だった。
その当時の授業風景の写真も展示されていた。
女学校の女生徒達が揃ってヤリを構えて突く練習をしている。
太平洋戦争まっただ中だったので、普通にそんな授業があったらしい。

「萩原さん!」
突然、声をかけられた。
見たこともないオバサンだった。
「私、わかりませんか?ほら、一年の時同じクラスだった・・・」
どうやら同級生が催事の手伝いに借り出されているらしい。
胸にはネ-ムプレ-トがあったが、その名前を見ても誰だかわからない。
「ほら、私旧姓○○です」
そう言われてハッとした。
結婚しているので名前が変わっているのは当然のこと。
それにしても、フケていた。(失礼)
でも、私も同じ同級生から見たら「フケたな」と、言われるのだろうなと思った。

ついでに開催していた姫路のデパ-トまでも、すっかり老けていた。

さて、このブログを始めたキッカケは、芝居を観に来てくださる方々の為の予告ペ-ジとしてスタ-トした訳ですが、次回の芝居まで、まだまだ日数があるので、どうしようかな・・・と、迷っていました。

次回は、またまた同じ一座で来年の6月に公演する予定です。
今度は、また昭和に戻って、「昭和のキャバレ-」を舞台にした物語を構想中です。

そこで、このブログもまた昭和にこだわったブログにしようと思っています。
当時の私目線での多くの昭和芸人の方々の魅力。
そして、その時代ならこその街の人々の記憶・・・等々。

以前このブログで綴った昭和よりも、更に細かい昭和を私なりに綴って行きたいと思っております。




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