忍者ブログ
萩原芳樹のブログ
[167] [166] [165] [164] [163] [162] [161] [160] [159] [158] [157]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さて、子供の頃から忍者修業を積んで来て、一人前の忍者になって行く訳ですが、それは全て「下忍」と呼ばれる忍者の労働者階級。

「上忍」と呼ばれる親方が、各地の大名から忍者の発注を受けては、下忍達を派遣させて行く訳ですが・・・。

下忍達は、常に命がけで仕事をする割りには、報酬は微々たるものだったようです。
そこで、余りにも割りに合わない仕事なので、脱走する忍者もいたとか。
「抜け忍」というう奴です。

でも、「抜け忍」を見逃しておいては「しめしがつかない」と、上忍は追手を送り、見つけ出されて殺されたとか。

何か一昔前の不良グル-プのようですね。

で、逃亡に成功した忍者達は、その後どんな暮らしをしたのでしょうか。
一説によると、京に上り、三条河原に「掘っ立て小屋」を作り、その前で大道芸人のようなことをしていたとか。

考えてみれば、忍者の技の中に「ここにいるぞ」と、思わせておいて、実は別の場所に潜んでいて、相手を倒す・・・というカラクリ技がありますが、その技を芸として使えば、いわば「イル-ジョン」のようなことが簡単に出来たらしいのです。

戦国時代の京の町は荒れ果て、町の何分の一かは焼け野原に。
家を焼かれた人達は、この三条河原に集まり、踊りを見せて日銭を稼いだりしていたようです。

いわば芸人の原点が、実はこんなところにあったのですね。
PR


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[10/11 バーバリー 公式]
最新TB
プロフィール
HN:
萩原芳樹
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
アクセス解析
アクセス解析
カウンター
忍者アナライズ
忍者アナライズ
カウンター