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萩原芳樹のブログ
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今日は「スリ-こいさんず」の残り一人、「若松家つばき」についてお話します。

トリオ漫才というのは、一つの形があって、ほとんどが中央のリ-ダ-がツッコミで、下手がボケ。上手の人は余り口をはさまず頷き役・・・レッツゴ-3匹さんが、その代表的存在と申し上げてもいいでしょう。
(漫画トリオや、トリオ・スカイラインは少し違いますが)

「スリ-こいさんず」も、その型通りで、センタ-のさくらがツッコミ。下手のすみれがボケ。上手のつばきは頷き役です。

今回の劇中でも、こんなやりとりがあります。
さくら「今日の舞台はアドリブで勝負しよう」
つばき「そんなん、いきなり言われても自信ないわ」
さくわ「あんたは、傍で頷いてるてだけでええのやから」

全くひどい話ですが・・・。
私自身も、洋七と漫才をやってた頃、自分だけでネタを決めて、相方に何も教えず「黙って俺の言うことに、ついて来てたらええ!」と、生意気なことをやった時もありました。
実は、いくら稽古しても上手く行かないので、そんな荒治療を一度してみるのもいいかという判断でしたが。

でも、「頷く」と、ひとことで言っても、ついて行く方は大変ですよね。
余程人間ができているか、余程何も考えてない天然か、どちらかしか無理です。

「つばき」の場合は後者です。
まぁ天然というか、言うセリフが全て少しずつ的ハズレなのです。


そんな「つばき」が、チャ-ミングで、かわいい存在なのですが・・・。
実は、この「つばき」は、ある人物をモデルにしています。
その人物というのは・・・演じている「こっこ」さん本人なのです。

では、「こっこ」さんについて、お話しましょう。
「こっこ」さんは、今回の主演のメグマリコさんと、高校時代から同級生の仲良しで、
メグさんの紹介で、あの今は亡き「爆笑王・Mrポ-ルド」さんの、たった一人のお弟子さんです。
勿論、師匠譲りの一輪車芸が本芸で、今も一輪車芸で活動されている方。

でも、私が登場人物のモデルにしたい程の魅力あふれる「天然ちょいとズレ人間」でもあるのです。

どんなズレ方かと申しますと・・・
今、これといった具体的エピソ-ドを思い出せないので、例え話で。

例えば、グル-プで桜の花見に出かけたとしましょう。
みんなは、桜の花を見上げて「綺麗やねぇ」と。
こっこさんも「ホンマに綺麗なハナやねぇ」と、上を見ず、横を見ています。
それに気付いたメグさんが、「あんた、どこを見てるの?」と、聞くと、
「ハナ、綺麗やわぁ」
「花は上やろ?」
「外人の鼻って、何であんなに綺麗なんやろ」と、
桜の花を見ず、花見に来ていた外人の鼻を見て感心しているような人・・・。
(こっこ、ゴメンな。例えが悪すぎたか?)

何か、そのスットボケぶりが周囲を明るくしてしまう人なんです。

この「こっこ」さん、凄いと驚いたのは、持ち前の運動神経です。
「吉本陸上」に出場したら、多くの種目で間違いなく、金メダル独占してしまう程の運動神経の持ち主なのです。

芝居のメンバ-が集まって、テニス大会をしたことがありました。
私は多少のテニス経験があるので、初心者のみんなに教えていたところ、
「こっこ」さんの質問だけは、随分高度な質問ばかり。
サ-ブの打点の位置や、フォロ-スル-の態勢とか、初心者では気付かないポイントばかりを聞いてくるのです。

「スポ-ツでは、これだけ感がええのに、何故芸で生かせられんのかな?」
そんなことを思ったりしたこともありました。
しかし、今日のお芝居の稽古で、私がひと言アドバイスしただけで、
見事にやり遂げてしまったのです。
「やっぱり運動神経の良い人間は、感は鋭い!」と、感心させられてしまいました。

そんな「こっこ」さん演じる「若松家つばき」・・・・楽しみにしてください!
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