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萩原芳樹のブログ
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「お茶子のブル-ス」物語のメインになるのは、「スリ-こいさんず」という女性漫才トリオです。
今日はその「スリ-こいさんず」のリ-ダ-「若松家さくら」を演じる「杉岡みどり」さんについて、お話します。

昨年「ワッハ上方」で3部作上演致しました「らん子のブル-ス」
このお芝居で、彼女は「こまどり娘」の「ぴん子」役を見事に演じきりました。
「漫才センスは抜群だけど、性格はメッチャきつい」という役。
お芝居をご覧になった方は、素でも同じような性格だと勘違いされている可能性があるので、彼女の素顔を紹介しておきます。

私が彼女と初めて出会ったのは、今から何年前だったでしょうか。
NSCという「吉本タレント養成学校」があるのを皆さんもご存じだと思うのですが、
私は「NSC9期生」のみ講師として、一年間教えに行っていました。

9期の生徒さんには、今をときめく「ナインティナイン」「チュパチャップス」「矢野兵動」「川畑泰史」「へびいちご」等がいて、その中に杉岡みどりの姿もありました。
いつも前列の一番横に座っていたのが印象に残っています。

NSC9期生には、漫才・コント・芝居等いろんな講師が来て、講義内容も多種に及んで豊富。
なので、私の授業では「あるあるネタ」を専門にやっておりました。
毎週、生徒が「あるあるネタ」の宿題を順に発表して行くという授業です。

杉岡は、皆の中でも抜群のセンスを持ち、彼女の「あるあるネタ」には、生徒全員が爆笑でした。

そして卒業を迎える時、私は生徒達にこんなことを言ったのです。
「NSCを出たからて、吉本が何かしてくれると思うたら大間違いや。これからがホンマにゼロのスタ-トなんやで」と。
「卒業しても、私にネタを見てもらいたい人は○曜日○時に持っといで。ダウンタウンの番組収録で毎週その時間にはNGKに来てるから」

そして、翌週のこと。
私が車をNGKの駐車場に入庫しようとしたら、杉岡がポツンと立っていたのです。
「おはようございます。ネタ書いて来ました、見てください」と。

その翌週も、またその翌週も、杉岡の小柄な姿は駐車場にありました。
「何とマジメで熱心な子なんやろ」私の印象です。

その後、杉岡はプチブレイクし、私は彼女の為に「オナゴン」という女性4人組ユニットを作りました。
一時は、イベント会場を超満員にしたり、TVのレギャラ-も「オナゴン」として持っている位でした。

そういえば、「オナゴ゜ン」のイベントで「キャラクタ-女子プロレス」をやり、「ソ-プランド嬢VS女こじき」の闘いで大爆笑を誘ったネタがありましたっけ。
ソ-プ嬢は石鹸を手に「洗うたろか」と、迫るのですが、風呂に入ってない女こじきは恐ろしくて逃げ回るというプロレスコントでした。

杉岡は作家のセンスもあるので、「翠光」というペンネ-ムで作家活動もしており、いろんな番組を手伝ってもらっています。

よく夜中に彼女に電話してしまうことがあります。私は何か面白いことを思いついた時、杉岡にまず聞いてもらって「ホントに面白いかどうか」モニタ-代わりの役目もしてもらっているのです。

今流行りの「ピン芸人」とは、またひと味違った彼女の独特のワ-ルド。またイベントに足を運んでやってください。

そして「お茶子のブル-ス」では、男前の杉岡みどりが、男前の若松家さくらを全力で演じてくれると思います。
お楽しみに!

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